フォームメール(WebFORM)


特徴

  • WWWのフォームに記入された内容を電子メールするスクリプトです。
  • インターネットメール形式(jis7)で、日本語もデコードされたメールが届きます。
  • 漢字コードはjisに変換して送信されます。ユードラ等のメールソフトでは、 自動判別にすると化けることがあるようです。
  • 記入者のリモートホストやブラウザ情報も表示します。
  • 記入された内容を確認する画面が出ます。これを出さずに直接送信することも可能です。


フォームの構成

フォームのアクションでこのスクリプトを指定します。方式 POST を大文字で指定します。

<form method="post" action="http://設置したURL/webform.cgi">

次に使用するフィールドとそれをどのように指定するかを説明します。


必須フィールド

設定ファイルを指定する。

<input type="hidden" name="config" value="設定ファイル名">

このフィールドは設定ファイルを指定します。 設定ファイルには、$mailtoを指定することで受信メールアドレスを 指定できます。また、$OUTPUT_DIR(Webサーバの起動ユーザが書き込み可能な ディレクトリで"/"で終わること)を指定することで、 送信内容をCSV形式で保存することができます。 尚、これらは、弊社独自の機能です。


オプション設定

送られてくるメールのタイトルを設定する

送られてくるメールはデフォルトで以下のようになっています。

Subject: (no subject)

これを自分の好きな題名に変更することができます。

<input type="hidden" name="subject" value="new_title">

のように、「name=」を「subject」にすれば、そのvalueがデコードメールの「Subject:」に対応します。また、 送信者にタイトルを書いてもらいたい場合は、type=textにします。

送信者メールアドレスを設定する

ユーザーの メールアドレスです。返信を出したい場合は含めます。指定すると、受け取るメールの From欄に設定されます

<input type="text" name="email">

これがないと nobody からのメールとなります。

送信完了後に自分で作成したページを表示させたい

これを設定しておけば、送信完了時の「ありがとう」メッセージ等を自分の用意 したHTMLにすることができます。たとえば、あなたが自分のホームページ ディレクトリにthanks.htmlという「応募ありがとう」等のメッセージを書いた ページを準備したとすれば、送信完了後はそのページになるのです。

<input type="hidden" name="redirect" value="http://www.your.home.page/~your_id/thanks.html">

設定しなければ、こちらで用意されたものを表示します。

こちらで用意した送信完了メッセージのページにリンクを入れる

送信が終わってもそれ以上ページを進めることができませんが、これを設定しておけば、好きな場所への リンクを表示することができます。上記のlocationが設定されている場合はこちらを 指定しても無視されます。

<input type="hidden" name="ref_name" value="ホームページへ戻る">
<input type="hidden" name="ref_url" value="http://www.rescue.ne.jp/~rescue/">

リンクを張りたいページのURLとそのタイトルを、必ず2行ペアで指定してください。なお、refとnameの 間にはアンダースラッシュがあります。ブラウザによっては見ずらいようなので、コピー&貼り付けすると いいでしょう。

確認画面に出したくない項目

hiddenオプションを使っても、確認画面で表示されてしまいます。とりあえず、 name="password"の場合のみ、表示をしない(もちろん、ソースをみれば わかってしまいますが)で、メール送信はされるようにしてあります。

<input type="password" name="password">

送信者にも内容のコピーを表示する

これを設定しておけば、送信後に送信した内容をコピーしやすい形で表示します。

<input type="checkbox" name="c_copy" value="on"> 送信内容のコピーを希望する場合はチェックしてください

type=checkboxにすれば送信者が選択でき、かならず表示するようにしたい場合は、type=hiddenにします。

必須入力を指定する

必須入力フィールドの指定です。必須入力フィールドを入力せず送信ボタンを押した場合、エラーを知らせるページを表示し、再入力するよう促します。

<input type="hidden" name="required" value="email,tel">

この例では email と tel というフィールドを必須入力指定しています。 尚、これは弊社独自の機能です。

サンプルはこちら